<ブログのみ更新>明日5.25開催、11年ぶりの横浜アリーナ大会と新日本プロレスの今後の予想をしてみる!

「BACK TO THE YOKOHAMA ARENA」として明日5月25日15時開始で行われる新日本プロレス横浜アリーナ大会。
実に11年ぶり、2003年11月3日高山vs天山のIWGPヘビー級選手権をメインとして行われて以来の横浜アリーナでの開催である。

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1万8千人収容できる会場とあって、勢いがある今の新日本でも集客に苦戦する事が予想されていて、その観点からかなり刺激的なカード編成も有り得るかと思われた。
しかし、パンチ力があり集客に貢献出来るであろうこれと言ったカードが見当たらず、果たして当日の客入りは?と考えてしまう。

もっとも、週プロの記事にもあった様に今回は横アリと言う会場自体に引きがあるとも考えられ、更には、最悪親会社のブシロードが社員並びのその家族に動員を掛けて何とか会場を埋めてくれるのだろう、などと言う事からこのカード編成になったとも考えられる。

ともあれ、主だったカードの勝敗予想とその後の展開を記してみたい。

メイン
IWGPヘビー級選手権試合 王者 AJスタイルズvs挑戦者 オカダ・カズチカ

ここはAJの防衛と予想。
今の新日本のウイークポイントのひとつにシングル王座を争える、あるいは王座を保持していてもおかしくない外人レスラーが見あたらない事がある。

AJをトップ外人へと育てる必要性があり、またAJはその素養が十分。
更にはバレットクラブ入りした裕次郎が、外人軍団特有の悩みでこれまでネックになっていた、言葉の壁をその達者な言語センスでクリアし、フアンとの距離感を縮めていってくれることも期待出来る(かってのTAKAみちのくや、TARU的なポジション)事からもここはひとまずAJの防衛が有力であろう。

また続く6.21大阪での防衛戦にはアメリカで因縁を作ってきた棚橋が有力と予想する。
敗れたオカダは夏のG1 CLIMAXで優勝を狙い、早々に2015年1.4東京ドームでのIWGPヘビー級戦の切符を入手するものと予測する。

インターコンチネンタル選手権試合 王者 中邑vs挑戦者 ダニエル・グレイシー

文句無く中邑の防衛であろう。
ここで落とす必然性は全く無い。

本人は全くの別物と発言をしてはいるものの、総合初挑戦の相手となったダニエル相手にプロレスのタイトルを防衛すると言う事に対し、やはり一定のロマンを感じずには居られない。
グレイシーズはこの横アリまでで、G1が終わるまでしばらくは間を置くか?

秋に予想される、これまた久しぶりの大阪城ホール大会から東京ドームへと続く流れの中での再登場と見る。
あるいは、ダニエル自身がプロレスファンである事から、試合後にまさかの握手からの中邑&ダニエルのタッグ結成、などと言うサプライズの可能性も否定出来ない。

IWGPタッグ王座ナンバーワン・コンテンダーマッチ 棚橋&真壁 vs 柴田&後藤

珍しく柴田&後藤をディすりまくりの棚橋。
ここまで個人的な好き嫌いをを露にする棚橋も珍しい。
6月の大阪府立で棚橋がAJに挑戦、と言う前提で考えるとこの試合は柴田が真壁から取る展開。
そのまま柴田&後藤が大阪でIWGPタッグに挑戦し戴冠の流れと読む。

それにしても後藤の流れを読むセンスの無さと言ったら無い。
もう少しこの「友情タッグ」と言うものをしっかりと考えられないものか...
柴田からも大いにフリを入れられていると言うのにノーリアクションとは、何とも...

NEVER無差別級選手権試合 王者 石井 vs挑戦者 飯伏

大会ベストマッチの最有力候補.
激闘の末、石井の防衛と見る。

飯伏の身体能力と自由な発想が広い横アリでフルに発揮され、それをこれでもかと受け止めた石井が最後にはきっちりと勝つ試合展開を予想。
次期挑戦者にはファレを予想する。

異種格闘技戦 桜庭 vsホーレス・グレイシー
正直、どうでも良い試合(笑)。
まあ、いくらなんでも、ここは桜庭が勝つでしょう。
桜庭もこの試合で何らかのインパクトを残さないと以降はかなり厳しい。

これまでの試合内容を見ていると、正直「昔の名前で出ています」的な域を越えていない。
いつまでもこんな状態だと、今の新日本で生き残るのは厳しいだろう。
それこそ、直訴してでもG1にエントリーするくらいの覚悟を見せて欲しいものだ。

内藤 vs ファレ
これは次期NEVER王座挑戦者決定戦か?
ファレが勝ち、次期挑戦者として石井に対戦表明をすると予想。
しかし、内藤には上がり目が無いなあ。

しかし予想をしていてイマイチ感を禁じ得ない。
11年ぶりに横浜アリーナやりました、と言うだけの大会になりそうな予感がヒシヒシ。
これで良いのかな、と言う感じである。

この後は、6.21の大阪府立、「ベストオブスーパーJr」からの「KIZUNA ROAD」を経て、7.20札幌で開幕するG1クライマックスへと言う流れになる新日本。

さてさて、明日の横アリはどんな(観客動員を含めて)結末になるのやら。

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